便秘薬の選び方やオススメの便秘薬の紹介

正しい市販の便秘薬を購入する

便秘薬は腸に刺激を与える事で便意作用を促進します。 すばやく成果があるため、便秘解消に即効性があるとして活用する人も数多いです。 しかし、便秘の症状によっては便秘薬はかえって体に良くないことが数多いです。 病院へ行くケースには便秘の症状に合せてドクターが便秘薬を処方してくれますが、市販のものは自分で選ばなければなりません。ドラッグストアに行っても薬剤師が不在の場合もありえます。

ここでは、便秘薬の中でもさまざまなタイプに合せた市販の下剤、便秘薬をおのおの紹介したいと思います。

便秘で辛い人向けの薬

排便が来ない人向けの下剤 排便が来ない人は腸の運動が沈滞している弛緩性便秘になります。 月経前に起きる便秘が弛緩性便秘の代表例で女性の発症している便秘のほとんどがこの弛緩性便秘です。

弛緩性便秘になっているケースには刺激性下剤をおすすめします。 刺激性の下剤は腸の作用を促す事で、便を排出させやすくする下剤なのですね。 刺激性の下剤はビサコジルやセンノシド、大黄と呼ばれる成分をブレンドしており、例えばコーラック、スルーラックSががあります。

それぞれの特徴や効果のスピードなどを確認していきましょう。

コーラック
刺激性下剤といえば一番評判とされるこのコーラックで、たいていの方がコーラックで便秘薬デビューされています。ビサコジルが腸を刺激し、早い人では約30分ぐらいで効いていきます。摂する量が多いとお腹が痛くなることもあるので、必ず少量からはじめてください。

スルーラックS
センノシドが大腸に働きかけて約30~60分すると便秘を緩和します。センノシドはクリニックでもよくもらえる事が多くアローゼンやプルゼニド錠、センノシド錠というものもあります。

万が一腸の運動がのろくなっている方はここぞというときに上記の便秘薬を試してください。ただ何度も摂するすると下剤なしでは便を出せない下剤依存症になるのでどうしてもの時にだけ摂取しましょう。長期間この便秘薬に頼ると自力排便力が低下してしまいます。

また刺激の強い下剤は、下痢症と便秘症をくり返す痙攣性便秘をもっている人には向いていません。痙攣性便秘は腸が活動的になりすぎて痙攣してしまったいるため、弛緩剤を摂取する事でさらに腸の運動をひどくしてしまうからです。便秘薬の使用は、色々試したけど出なかったので、どうしてもという時だけ使用しましょう。

関連:なんで関係があるの?便秘になりやすい性格